タイ合宿4、5、6日!!
サワディーカー
最近、少しずつタイ語を覚え始めてタイ人と少し会話が出来喜びを感じ始めました(笑)
4日目は、温泉屋を目指す160Km
そこの温泉の近くでマウンテンバイクのレースのアフターパーティに参加出来るとのこともありそのコースになりました。
基本平坦でしたが20キロくらい行ったところに1キロくらい登りがありしかも激坂(笑)
汗だくで登って下りあとは平坦。
最後の20キロバイクペーサーをやって温泉に到着。
温泉に入ってアフターパーティへレッゴー
夜は少し町を散策して宿で一泊!
合宿5日目 休息日
この日はキムさん達と合流してシーハーパークというでっかい公園に!
宿から車の荷台に乗って向かう( ´ ▽ ` )
日本じゃこんなことできないわー(笑)
シーハーパークではキムさんの奢りでピザやティーボーンステーキをがっつき巨大ターザンロ
ープをやったり動物と戯れたりして十分に羽を伸ばして休息できました!!
合宿6日目
今日は麻由子さんの強い希望で山の上にある万頭屋にいき万頭を食べに行くことに!
万頭屋まで70キロ平坦や辛いアップダウン最後に13キロの激坂を含む登り!!!
登りはマーージできつかった(笑)
そしてこれが万頭
肉まんの肉なしバージョン(笑)
でも意外とうまかったんだなー
あとはまたアップダウンから下ってバイクペーサーをやった終了!
距離は175キロくらい。
今日もしっかり追い込みました!
タイ合宿3日目!!
サワディーカープ
(こんばんは〜)
今日はチェンマイでやっているマウンテンバイクの大会を見に行くという練習でした!
今日は象に会いに行くぞ!と言ってスタート(笑)マウンテン会場に象がいるのか
今日の朝ごはん
いつもより少し早めに食べてレッゴー
ほぼ平坦だったけど、一箇所1キロくらい平均8%くらいを登り汗だくで下る
昨日途中帰還したから、足は少し回復してまーまー登れたかな
そのあとダートをすこし通って平坦をひた進む
会場まで85キロくらい
ダートを走ったせいでドロドロ(笑)
レース会場を少し戻ったとこで昼食
この近くに…でた象!!!
あとは帰るのみ、帰りは平坦でバイクペーサーで仕上げ!順調に進んでるなか、前の石原がはすって落車(u_u)
それに突っ込み俺も落車(u_u)
幸い自分はエンドが曲がっただけで、交換して済んだけど、石原のチャリが(u_u)(u_u)
パックリ折れてた(u_u)
石原は迎えにきてもらい、残りの30キロもバイクペーサー
終わってみれば200キロ
今日は色々あったけどやりきりました!
タイ合宿に参戦!!!
こんにちは!!
ただいま順大の長距離班は、タイ合宿に参加してます!
日本とは真逆の気候!
気温は25〜30℃で凄く暑いです💦
1日目はチェンマイから合宿所があるチェンライまで向かう230キロ走りました。
途中2つの山を越え最後は平坦を突きすすみ7時間で到着。1日目にして足がやばい_| ̄|○
途中の補給で食べたタイラーメン
日本の麺より腰がなくてべちょったしてたけど味はベリーグッド
そして2日目にさの今日。
トューンという町を過ぎて100キロのアップダウンや山を越えて帰ってくる練習。
朝ごはんを近くのお店で食べてレッゴー
今日の足の調子は最悪。
踏んでも力が入らない(u_u)
おそらく昨日の疲れが取れてない
15キロくらい行ったとこからアップダウンを、少しいき登りスタート。
全然進まない。というより踏んでも力が入らない。ペースで登ってあるのに3〜4キロ登ったくらいで千切れてしまう。
そこから一人トボトボ15キロくらい登り休憩所へ。
先頭からかなり遅れてしまい、この先もまだ登っていくから、帰った方がいいのではと言われ(内心最後までいきたいが)今日の調子ではダメなので一人帰路へ。
2日目にして、1日のメニューを完遂できないとは…ただ、まだ残り1週間あるので切り替えて、これからの練習を全てこなせるようにします!
浮城の町行田ラウンド
今年も行田クリテリウムの季節がやってきました!!っとなると今はオフシーズンまっただ中。4月から始まるシーズンに向けて一から身体を作り直し、ベースを作るための乗り込みの時期です。
話は戻り、11月13日に埼玉県の行田市で行われた行田クリテリウムに出ました!
コースは2キロの田んぼ道を15周
コースはテクニカルなコーナーはないものの、5個あるコーナーでインターバルがかかり、周回をこなすごとに足にくるコースです。
この日は暖かく、30分くらいローラーでアップをし、スタートまで20分前くらいは実走してスタートラインへ
スタート地点、空は晴れ渡り銀杏の黄葉がきれな中のレースで気持ち良かったなぁー
phot by 深井さん
スタートして1〜4周、ペースが速くコーナーの度に集団が縦に伸びていく。自分は後半勝負と決めていたので、1周目は集団の後ろにいましたが、後ろだとダメージが大きいので少しずつ位置を前にする。
phot by 深井さん
5周回に差し掛かり、集団から5〜6人が抜け出し逃げが出来る。その中に1年の石原がいたので、逃げを追わず集団で待機。
集団にはリーダージャージを着ている明治の選手と総合2位の日体の選手がいたので、この2人が逃げを追うタイミングに注意して走ってました。
周回をこなすごとに逃げとのタイム差が広がる。10周回、残り5周のところで逃げとのタイム差が30〜40秒。すると予想通り、日体の選手がアタックを繰り返し前を追う。そこに明治や法政の選手が乗っかり前を追うところに自分も反応。前を追おうとするがうまくローテが回らず逃げとのタイム差が縮まらない。
phot by マネージャー
残り2周で、逃げきりが濃厚になり集団は牽制に入る。ゴールスプリントに向かう集団。全選手がどこの番手に入るかで空気が張り詰める。
いよいよだな。
ラスト1周。メンバーを見て4.5番手で最終コーナーを曲がってスプリントをすれば集団での1番は取れると思ったので、最終コーナーの手前のコーナーで5番手に着く。イメージ通りだ。後はスプリントをかけるタイミングのみ。
最終コーナーを曲がり、前の2人が早めにスプリントをかける。ここだ!
したハンドルをギュッと握り、スプリント最初の一歩をかけた瞬間
パーン
気づくとチェーンが外れてる。前に進まない。
結局、もがくことが出来ず惰性でゴールに。
番手、タイミングは悪くなかった。
ただ、機材の準備が万全でなかった。
phot by 深井さん
ロードレースは機材スポーツ。
体、精神の準備が万端でも、機材トラブルがあると勝てない。つまり、機材面も実力のうちで、まだまだ実力不足であると感じさせられた。
あっという間に、学生のシーズンも来年が最後。自分の競技人生を先に進めるためにも、オフシーズンしっかり準備して、オンシーズンを迎えられるようにしていきます!
小さいことを積み重ねることがとんでもないところに行くただひとつの道
イチロー
この言葉を胸に!!!
国体→韓国遠征→JAPANカップ 怒涛の3連戦①
教育実習が終わり、一息つく暇もなく国体へ
今年、初めて国体選手に選出されて嬉しかったが、練習不足は否めない(*_*)
ただ、自分がやれることを全力で出すだけを考えてレースに臨もうと考えてました。
今年の国体は岩手
新幹線に乗り紫波町へ!!
自分はポイントレースとロードレースに出場
最初にトラックで行なわれるポイントレース
終盤勝負と意識してレーススタート。
最初のポイント周まではゆったり先頭交代しながらレースは進む。
最初のポイント周!
ここで先頭に出ていたので、ポイントを取ろうかな、我慢するかなと迷っていると後ろからポイントを狙う選手にまくられる。
行こうとワンテンポ遅れてかけたらポイントを取れるわけもなく、そのままの流れで逃げの集団に。すでに足はキツイ(T ^ T)
逃げも決まらず集団に追いつかれ、先頭交代を繰り返す。キツイ。キツイ。
前に出ても引けず、すぐ交代。
あとはごてごてになり、集団からもちぎれレース終了。半分くらいで降ろされ…情けない
敗因は最初のポイント周で迷ってしまったことが全て。ポイントレースの難しさを痛感しました。
だが、まだロードレースが残っているので気持ちをすぐ切り替えました。
レース後すぐにコースの試走へ!
コースは短いアップダウンと平坦。
自分好みのコースでした!!
一緒に試走した千葉代表で同部屋のドラゴン太郎さん!
なんと2015年の全日本TTチャンピョン!!
明るい性格で、話しやすく宿舎で色々話して勉強になりました。
ロードレースは自分の決めたことをやりきる。
そのために、日にちが1日空いていたのでしっかり体を休めることに専念。
ロードレース同日。1周13.4km×9 約130km
あいにくのあーめー☂☂😭😭
雨だと滑りやすく、あんまり得意ではない…てか苦手で正直気が向かなかった(^_^;)
レーススタート5分前。
スタートラインに立つと雨が止んでた。
雨が降ってないだけまし。絶対に完走はしようと心に決めスタート。
スタートして5周目くらいまで、逃げが決まらずアタック合戦。自分は逃げる足がないので集団待機。たまーに逃げが決まりそうだと集団がペースアップしたりで少しきつかったが、集団についていけない程ではない。
レース中盤で一度逃げが形成。
そこで集団はペースダウン。しっかり補給をとり、水分補給をせっせと。
次のペースアップに備える。
10周を過ぎたあたりで逃げと1分差に広がったので、集団がペースアップ。コースは平坦が多かったので、集団は全員で先頭交代をしてみるみるうちに逃げとのタイム差が減ってる。
残り2周で逃げを捉える。
勝負はラストのスプリントだなと集団が思って、牽制。
すると、そこから4人が飛びます。
400m程離れても集団は追わない。これはチャンス!と思い1人でブリッジ。ここで追いつけばいい順位まで行けましたが200m程の距離に縮まったところで失速…
あと200mが縮まらない。
残ります3キロ。後ろの集団に飲み込まれそのままゴタゴタで集団後方でゴール。
あとから聞いたら、逃げた4人がそのまま逃げ切りゴール。あそこで追いつけたら勝負に絡めたのに。ただ、力がなかった。
完走の目標は達成したので最低限はできました。やはり教育実習での練習不足はあったものの、まずまずの走りはできたので走った価値はあったかなと思います。
とりあえず国体は終了!
次は韓国遠征です。しばしお待ちをm(_ _)m
一生に一度の教育実習!!
1ヶ月ぶりの更新!!
8月28日にインカレが終わって2日後には母校で事前打ち合わせし、9月5日から教育実習が始まりました!!!
母校の東久留米総合高校での実習!
高校の頃の思い出が詰まった教室やグラウンドは今も変わらず。やはり久留総と言ったらサッカー⚽️⚽️グラウンドは芝を張り替えて綺麗になってた!!!
久留総の体育の実習は、初日から実際に授業をするのですっごく緊張(*_*)
言ったことが思ったように伝わらなかったり、計画通りに授業が進められないで、教師の苦労を身に染みて感じました!!
教育実習1週目になんと文化祭があり、高校生に戻った気持ちで手伝ったり、生徒と喋ったりしたおかげで、一気に生徒と距離が縮められた…気がした(笑)
担当した1年4組は人間モグラたたきをやっていて、生徒が穴からひょこひょこするのは可愛いかったなぁ😆😆準備で男子が手伝わず女子がイライラするっていう文化祭あるあるを乗り切り、最後は男女とも一生懸命にやっていて一体感が生まれたね!
そんなこんなで1週目が終わり、2〜3週目は授業、授業の日々。
少しずつ計画通りに授業が進められるようになったものの、なんで伝わらないの?どうしたら生徒に伝わる言葉がかけられるのか?と伝える事の難しさを痛感してました。
授業が終わるたび、先生達に熱心に細かく授業の反省をしてもらい、こんな大学生のためどんだけ時間をかけてくれんだよって思うくらい指導していただきました。だからこそ、もっといい授業をしたいっていう気持ちが大きくなってきました。
ラストの4週目には研究授業があり、準備がとても大変でした。指導案を細かくチェックし直してまたチェックし、終わったら全員の先生に配るために印刷。気づいたら時計が21時に!!
それでも加藤先生は職員室で終わるのを待っててくれました。
研究授業は多くの先生が来てくれて、そのおかげで緊張マックス(笑)
終わった後生徒に「先生緊張してたでしょ〜(笑)」っていわれちゃった(*_*)
まぁーでも最初の授業に比べると、生徒に伝わる授業が少しはできたかなって思える授業になってたので良かったです。
実習最後の30日
いつもと同じように朝HRしながら、今日で最後か〜😭ってしみじみ感じてました。
30日は他の体育の授業に出て、女子とソフトボールやったり、男子とバトミントンをして楽しみました。
帰りのHRに担当の先生と行く途中、「はらちゃん、トイレいこ」って時間稼ぎをしてたので、最後何か準備してるのかなーって思いながらも、てくてく階段を登り4組の前に。
ドアを開けたら、黒板にびっしり「はらちゃん先生ありがとう」と書いてあり、教卓には手紙やお菓子がいっぱい!!!
予想以上のサプライズに(サプライズを予想してるのはおかしいが)涙が涙が(T ^ T)
ただ、自分は泣かないでおこうと決めていたので、必死にこらえるも…
1ヶ月、頑張ってこれたのは4組の生徒が明るくいい子だったこと、担当の加藤先生が雰囲気を作ってくれたことのおかげです。
本当にありがとうございます(^ ^)
絶対にまたいくからな!
4組まってろよ👍👍
3年目2回目のインカレロードレース
あっと言う間に2016年のインカレが終わってしまいました。
去年なんにも出来ず、すっごく悔しくて今年は絶対にチームに貢献できる走りができるよう1年間練習してきました。
ロードレースの前日に終わったトラック競技では13ポイント稼いでもらい総合9位だったので一つでも総合順位を上げられるようレースに挑みました。
コースは日本CSC5㎞サーキットを28周
なんとも気の遠くなる周回数(^_^;)
ただ、登りと下りだけしかなく自然と集団が減っていくサバイバルなので案外好きなコースです!
この日は朝から小雨がぱらぱら
すこし肌寒いかったのでアップもしっかりしいざレースへ
photo by 重田さん父
さすがインカレ!!
レース前の雰囲気は他のレースとは違い、緊張感が張り詰めてました。
スタートして3周目は1周8分台でだいぶペースは早かったものの、予想はしていたのでしっかり集団についていく。
前には逃げが出来ていて順大も1年の石原がのっていったのが見えたので一安心。
そのあと5周は他大学が単独でブリッジを繰り返しそれを集団でおい、追いついてペースダウンを繰り返してました。
だが何周目かは忘れてしまいましたが、ホームストレートからの下りで外側の選手が落車し大落車が発生。
自分は偶然にもこの周は内側のラインで下ったので落車回避。
あっぶねーと思ったのともつかのま、登りでたいきが「伊藤さんが巻き込まれた、重田さんのこと見てない?」と聞かれ「先頭の方でくだったから重田さんのことは見てなかった」と返答。もしかしたら重田さんも巻き込まれてしまったのではないかと話しあって何回か周回を重ねると、サポートメンバーから重田さんも落車していたことを確認。
先輩2人がいない今、絶対に俺が結果を残さなければいけない気持ちがわいてくる。とにかく集団で足をためておこうと判断しレースを進めていく。
その後周回を重ねると後ろから重田さんが集団に復帰したことを確認。
その時はほーんとに安心しました。
ただ、伊藤さんは集団に復帰できずDNFになってしまったことは順大としては大ダメージ。
もうやるしかない。
伊藤さんの分も走りきるしかな。
さらに集中してレースを進めていくことができました。
そんなこんなで周回を重ねるごとに集団の人数は減っていき、残り10周ほどで逃げを回収。
次の動きに備える。
すると、集団から明治がアタック!
有力選手だったので逃さないよう反応
すると鹿屋の1人も反応して3人に。そのままいけるなら行こうと思ったが集団もすぐに追いついてきたので補給をとり集団へ。するともう一度明治の選手が集団から抜け出し4人の逃げが形成。そのまま残り8周を通過。
逃げとのタイム差が1分30秒になったので、重田さんに少し集団のペースを上げるように指示を受ける。うちは逃げに選手がいないので前に出て下りでペースアップをはかる。
photo by 岡元さん
うちだけでなく京産、早稲田なども協力して前を追う。重田さんを温存するべく自分と石原が前をひきジリジリ前との差が詰まる。
残り5周。前が鹿屋の山本選手が単独でアタック。一人で逃げる展開。そしてその後ろの3人との差も縮まり集団も少しペースが落ち着く。
ここだ!!
ここで1人で抜け出して勝ちを狙う
一号橋を超えた登りでアタック。そのままペースで踏んでいく。
補給地点で後ろと少し差が生まれてたのでこのままいけると思い1人で前を追う。
photo by 岡元さん
いけそうかな?!と思ったが残り4周のスタート地点を過ぎたあたりで後ろに追いつかれてしまう。
ここにつくのは相当きつかった。だがここで離れたらレース終了。死ぬ気でついていく。
なんとか集団につき下りで休憩。
ここから残り3周。最後の戦いが始まった。
登りで明治の選手がアタック。
もうきつかったが、ただ前を向いてはしる。
登りが終わると少し落ち着きくだり。
ただ、また登りでアタック。ついてく。
まだいけた。
残り2周。秀峰堤をぬけくだって少しのぼる。
ここでアクシデント。道の左端を走っていたので隣の選手に寄せられ草むらに(*_*)
ペダルを外して落車はしなかったものの集団から遅れる。必死に追うが下りでは集団のペースが早く追いつかない。
しかしまだレースは終わってない。
少しでもゴールでいい順位を取るためギリギリのペースで前を追う。
1人、2人、3人をとらえたがそれより前には追いつかない。
ラスト1周。ただゴールを目指しペダルを漕ぐ。
もうきつくて足が動かない。
ただそれでも足が動いたのはチームからの応援だったり、知り合いの応援、両親からの応援の声があったから最後までゴールを目指せました。
気力を振り絞りラストの坂をのぼる。
ゴールラインが見える。
あーやっと終わりか。
ゴールした後は色んな人からお疲れと言われたがもう動けなくて草むらに倒れてしまった。
近くに重田さんがいてよくやってくれた、ありがとうと握手をする。
あー終わってしまった。
4年生とのレースが終わってしまった。
重田さんと伊藤さんが互いに握手している姿ををみて目頭が熱くなった。
本当に先輩にはお世話になったが最後のインカレで結果を出せず申し訳なかった。
結果は25位
昨年は3周で降ろされたことを考えると成長はしている。自信にもなったインカレだったし勝つための課題も明確にできた。
来年は最終学年。
悔いが残らないよう頑張っていきます。
ひとまず9月は教育実習のため実家に帰ります。10月には国体や韓国遠征が待っているので時間があるときに自転車に乗らなければ(・ω・)ノ