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3年目2回目のインカレロードレース

あっと言う間に2016年のインカレが終わってしまいました。

去年なんにも出来ず、すっごく悔しくて今年は絶対にチームに貢献できる走りができるよう1年間練習してきました。

 

ロードレースの前日に終わったトラック競技では13ポイント稼いでもらい総合9位だったので一つでも総合順位を上げられるようレースに挑みました。

 

コースは日本CSC5㎞サーキットを28周

なんとも気の遠くなる周回数(^_^;)

ただ、登りと下りだけしかなく自然と集団が減っていくサバイバルなので案外好きなコースです!

 

この日は朝から小雨がぱらぱら

すこし肌寒いかったのでアップもしっかりしいざレースへ

 

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photo by 重田さん父

 

さすがインカレ!!

レース前の雰囲気は他のレースとは違い、緊張感が張り詰めてました。

 

スタートして3周目は1周8分台でだいぶペースは早かったものの、予想はしていたのでしっかり集団についていく。

前には逃げが出来ていて順大も1年の石原がのっていったのが見えたので一安心。

 

そのあと5周は他大学が単独でブリッジを繰り返しそれを集団でおい、追いついてペースダウンを繰り返してました。

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だが何周目かは忘れてしまいましたが、ホームストレートからの下りで外側の選手が落車し大落車が発生。

自分は偶然にもこの周は内側のラインで下ったので落車回避。

あっぶねーと思ったのともつかのま、登りでたいきが「伊藤さんが巻き込まれた、重田さんのこと見てない?」と聞かれ「先頭の方でくだったから重田さんのことは見てなかった」と返答。もしかしたら重田さんも巻き込まれてしまったのではないかと話しあって何回か周回を重ねると、サポートメンバーから重田さんも落車していたことを確認。

 

先輩2人がいない今、絶対に俺が結果を残さなければいけない気持ちがわいてくる。とにかく集団で足をためておこうと判断しレースを進めていく。

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その後周回を重ねると後ろから重田さんが集団に復帰したことを確認。

その時はほーんとに安心しました。

ただ、伊藤さんは集団に復帰できずDNFになってしまったことは順大としては大ダメージ。

 

もうやるしかない。

伊藤さんの分も走りきるしかな。

さらに集中してレースを進めていくことができました。

 

そんなこんなで周回を重ねるごとに集団の人数は減っていき、残り10周ほどで逃げを回収。

 

次の動きに備える。

すると、集団から明治がアタック!

有力選手だったので逃さないよう反応

すると鹿屋の1人も反応して3人に。そのままいけるなら行こうと思ったが集団もすぐに追いついてきたので補給をとり集団へ。するともう一度明治の選手が集団から抜け出し4人の逃げが形成。そのまま残り8周を通過。

 

逃げとのタイム差が1分30秒になったので、重田さんに少し集団のペースを上げるように指示を受ける。うちは逃げに選手がいないので前に出て下りでペースアップをはかる。f:id:kurss7544lo485:20160830225558j:imagef:id:kurss7544lo485:20160830224907j:image

photo by 岡元さん

 

うちだけでなく京産、早稲田なども協力して前を追う。重田さんを温存するべく自分と石原が前をひきジリジリ前との差が詰まる。

 

残り5周。前が鹿屋の山本選手が単独でアタック。一人で逃げる展開。そしてその後ろの3人との差も縮まり集団も少しペースが落ち着く。

ここだ!!

ここで1人で抜け出して勝ちを狙う

一号橋を超えた登りでアタック。そのままペースで踏んでいく。

補給地点で後ろと少し差が生まれてたのでこのままいけると思い1人で前を追う。

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photo by 岡元さん

 

いけそうかな?!と思ったが残り4周のスタート地点を過ぎたあたりで後ろに追いつかれてしまう。

ここにつくのは相当きつかった。だがここで離れたらレース終了。死ぬ気でついていく。

なんとか集団につき下りで休憩。

 

ここから残り3周。最後の戦いが始まった。

登りで明治の選手がアタック。

もうきつかったが、ただ前を向いてはしる。

登りが終わると少し落ち着きくだり。

ただ、また登りでアタック。ついてく。

まだいけた。

 

残り2周。秀峰堤をぬけくだって少しのぼる。

ここでアクシデント。道の左端を走っていたので隣の選手に寄せられ草むらに(*_*)

ペダルを外して落車はしなかったものの集団から遅れる。必死に追うが下りでは集団のペースが早く追いつかない。

 

しかしまだレースは終わってない。

少しでもゴールでいい順位を取るためギリギリのペースで前を追う。

1人、2人、3人をとらえたがそれより前には追いつかない。

 

ラスト1周。ただゴールを目指しペダルを漕ぐ。f:id:kurss7544lo485:20160830230902j:image

 

もうきつくて足が動かない。

ただそれでも足が動いたのはチームからの応援だったり、知り合いの応援、両親からの応援の声があったから最後までゴールを目指せました。

 

気力を振り絞りラストの坂をのぼる。

ゴールラインが見える。

あーやっと終わりか。

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ゴールした後は色んな人からお疲れと言われたがもう動けなくて草むらに倒れてしまった。

近くに重田さんがいてよくやってくれた、ありがとうと握手をする。

 

あー終わってしまった。

4年生とのレースが終わってしまった。

重田さんと伊藤さんが互いに握手している姿ををみて目頭が熱くなった。

本当に先輩にはお世話になったが最後のインカレで結果を出せず申し訳なかった。

 

結果は25位

昨年は3周で降ろされたことを考えると成長はしている。自信にもなったインカレだったし勝つための課題も明確にできた。

来年は最終学年。

悔いが残らないよう頑張っていきます。

 

ひとまず9月は教育実習のため実家に帰ります。10月には国体や韓国遠征が待っているので時間があるときに自転車に乗らなければ(・ω・)ノ